転職活動の服装で第一印象は決まる。

転職活動の服装は重要の画像

転職をすると決めて転職活動を始めた時に、僕がふと気になったのが

「面接を受けに行く時にどんな服装で行けば良いのか?」

ということです。

就活の時は、ほとんどの人が誰から教えられるともなく、男性も女性もリクルートスーツを着て就職活動をするというのが当たり前なのですが、転職ましてや30代の転職ともなると新卒と同じようにリクルートスーツを着てっていうのはちょっと違和感があるような気が…してたのです。

僕の場合、転職をする前は食品工場で働いていたので、家から職場に行くのは普通のカジュアルな普段着で、仕事中は食品の製造だったので白い作業着を着ているといった感じでした。当然リクルートスーツなんて持っているワケもなく、初めて転職の面接を受けた会社へは葬式のために買った安物の真っ黒なスーツで行きました(笑

普段からスーツで仕事をされている方ならば、スーツで面接に行くというのが当たり前だと思われていると思うのですが、実際に転職の求人をしてみると、「面接にはどんな服装でお伺いすればよろしいですか?」っていう質問が結構多いのです。

転職活動の時はどういう服装で面接に行けばいいのか?ということと、服装のどういったところを見られるのか?ということに関して書いてみます。

★転職活動の時の服装ってそもそも重要なのか?

服装なんて関係ない!?の画像

「第一印象が大事」という事は恋愛にしても仕事にしても確かにそうなのですが、転職活動の面接の時ってそもそも服装は大事なのか?ということなのですが、僕も今までおおよそ100人ぐらいの方を面接させていただいたのですが、正直なところ…

転職活動の面接に服装は大事です!

コレが答えですね。

確かに面接の時の服装というのは大事だと思うのですが、スーツをビシッと着ているから良いとかそういうことではないのです。僕が面接を受ける時の服装で大事だと思うのが、

仕事が出来そうな感じがする服装で面接を受けた方が良い。

という事なのです。どういう事かと言うと、ウチの会社が求人をして面接をする時には、特にスーツでご来社くださいなどということは書いていないのです。なので別にカジュアルな服装で面接に来ていただいても全く構わないのです。

カジュアルな服装で面接に来たからと言って、それだけで何かを判断するということは無いのですが服装で重要だなと思うのが、汚かったりだらしなかったりという印象を与える服装だと、やはり仕事が出来なさそう…という印象を受けてしまいますね。

だからスーツでもカジュアルな服装でも良いのですが、「仕事が出来そうな雰囲気に見せる。」ということが大事です。

見た目が全てではないのですが、服装で仕事が出来そうな雰囲気を持っている人は、何かしら言葉にも説得力のような物を相手に感じさせるのです。面接ではそういう部分が大事だなと思うので、転職活動をする時の服装は仕事が出来そうなオーラを出すような服装を心がけるのがおススメです。

面接時の服装に指定が無い場合はどうすればいいの?

服装の指定がない場合の画像

面接日時を決める時に企業側から連絡があると思うのですが、面接日程がある程度決まれば企業側から時間の確認や持参物についての連絡がメールなり電話であると思うのですが、その連絡でスーツでご来社ください。と書かれていれば分かりやすいのですが、服装のことなど当たり前すぎて書いていないという会社の方が多いです。

面接時の服装のことが何も書かれていない場合はどうすればいいのか?というと、

服装の指定が無い場合は基本スーツで行けば問題は無い。

ということですね。ビジネスの場でカジュアルな服装はさすがに…という場面は多いですが、スーツでビジネスの場に違和感があるというのは少ないですよね。なので基本的には面接の時に先方から特に指定がない場合は、スーツを着て行けば服装のことで担当者に悪い印象を持たれてしまうということは、まず無いハズです。

転職エージェントの知人から聞いた転職活動の服装の話。

面接に有利な服装の画像

以前に、転職エージェントをしている知人から聞いた話なのですが、面接に効果のある服装というのがあるようなのです。その転職エージェントに知人が教えてくれた、面接に効果のある服装というのが、

面接を受ける企業に合わせて、その企業に馴染みそうな服装で面接を受ける。

ちょっと難しいのですが、これが面接に効果がある服装なのだそうです。

どういうことかというと、例えば日常ですれ違った人の中で印象に残る服装って、派手な服装や奇抜な服装というのが印象に残りやすいですよね。派手な色の服を着ていてたり珍しい形の服を着ている人って街を歩いていても目で追ってしまいますよね。

面接の場合は逆で、面接担当から見た時に面接を受けに来た人が「会社にいることに違和感がない」という服装が印象に残りやすいそうで、面接を受ける会社に馴染みそうな服装をして面接を受ければ採用される確率が上がるそうなのです。

例えば、オフィスがオシャレな会社であったりクリエイティブ系の企業の場合は、よくある量販店で売られているカッチリとしたスーツで行くよりもビジネスカジュアルな服装で面接を受けに行った方が、面接の担当者が「ウチの会社に馴染むかも。」といった印象を受けるようなのです。

第一印象でスッと違和感なく担当者の印象に残ることが出来れば、面接もテンポ良く進み採用の確率が上がったということが実際にあったみたいなのです。

そのため、転職エージェントによっては面接のアドバイスだけではなく、どういう服装で面接に行けばいいのかというアドバイスもしてくれる担当者もいるようです。

▼評判の良い転職エージェント3社はコチラの記事で

www.tenshokuda.com

面接に失敗しない転職活動のスーツはコレ!

転職に理想的なスーツの画像

転職活動をして書類選考をクリアして面接を受けることになった時に、面接の担当者には第一印象でも良い印象を与えた方が絶対に良いですよね。スーツで行けばまず失敗することは無いのですが、スーツの中でもどういうスーツが良い印象を受けるのかというのを、今まで僕が面接をしてきた中で印象の良かったスーツと悪かったスーツを挙げてみると…

■印象の悪かったスーツ

・明らかにサイズの大きいスーツ

スーツのサイズが大きいと、どうしてもだらしなく見えてしまいます。第一印象でだらしなく見えてしまうと、仕事を任せても大丈夫かな?という風になってしまうので、スーツのサイズには注意した方がが良いです。

・光沢の強い素材のスーツ

夜関係の仕事をしているのかな?と思うような光沢のあるスーツを着て面接に来られた方も実際にいました。遊びの時ならまだしもさすがに面接の時はちょっと…ってなってしまいますよね。

サイズの大きいスーツと光沢の強いスーツ、この2つは僕が今まで面接をさせていただいた方の中で何名か実際にいたのですが、どちらの場合も第一印象はあまり良くなかったですね。仕事ではなくて面接といえばそれまでなのですが、第一印象でだらしなく見えてしまったり仕事の面接に来ているというのがあまり分かっていない印象を与えてしまうと、面接で不利になってしまうのは間違いないですね。

■印象の良かったスーツ

・体型にあったジャストサイズのスーツ

これはどの場面でもそうだと思うのですが、やはり体型にあったジャストサイズなスーツをカッチリと着こなしていると、「仕事できそうだな!」という感じは受けますね。スーツに加えてシャツもパリッとしていて腕時計などもしていたりすると、第一印象でのイメージは良いです。

・グレーやネイビー系のスーツ

ブラックのスーツよりも、グレーやネイビー系の方が印象は良いですね。先ほどの転職エージェントの知人の話のように、例えば転職をして仕事をしていると想像した場合、面接をする側からしてもグレーやネイビー系のスーツだと仕事をしている姿というのが想像しやすいので、「馴染みそうだな」と印象に残りますね。

30代での転職ともなってくると、やはり企業側としてもスグに仕事が出来そうな人を採用したいと考えているので、第一印象で面接の担当社に「仕事が出来そうだ」という印象を与えることは大事です。そう考えると、スーツで面接に行く場合ジャストサイズのグレーかネイビーのスーツを着て行けば第一印象で与えるイメージは良いですね。

「見た目よりも能力じゃないの?」

という意見ももちろん分かるのですが能力がある上に印象も良い、となれば採用される確率はもっと上がりますよね?なのでどんな服装で面接に行こうかと悩まれている方は、ジャストサイズのグレーやネイビーのスーツを着て行けば、面接担当者の印象も間違いなく良いはずです。

転職活動の服装これだけはやめておいた方が良い

カジュアルOKの画像

先ほどはスーツの話をしましたが、スーツを着ていかなくてもカジュアルな服装で面接を受けても問題ないという会社も最近では多いです。ウチの会社でも最近は面接の時にスーツを指定しているというのは無くなりました。

ただ、カジュアルな服装で面接を受けてもOKだからと言って、どんな服装でもOKなのかと言えばそうではないのです。カジュアルOKでもこの服装はやめておいた方が良いというのをいくつか挙げてみると…

・ダメージのあるジーンズ

・ショートパンツ

・Tシャツ

・ウォレットチェーンなどアクセサリーがジャラジャラした服装

・スウェットの上下

・サンダル

などですね。カジュアルな服装でも良いと言われたからといって、家の近所をブラブラするような服装はやめておいた方が良いですね。

転職活動でカジュアルな服装でも構わないと言われても、最低限ポロシャツやシャツなどの襟付きの物にして、パンツは色落ちしたデニムなどではなく、小奇麗に見えるカジュアルな服装だということは頭に入れておいた方が良いです。

転職も服装で第一印象は変わる。

第一印象は服装で変わるの画像

僕も初めて転職活動をした時は、適当に家にあったスーツを着てっていう感じだったのですが、いざ面接の場に行ってみると、他にも面接を待っている人が数名いて、他の人はパリッとしたスーツを着ていて、見るからに自分のスーツが場に合って無い感じがして恥かしい思いをしたことがありました。

その時は転職の面接のことを軽く考えていて、適当なスーツを着ていたのですが恥かしかったというのと、他の人と見比べて明らかに自分の印象が仕事が出来なさそうって感じだったので、もう最悪でしたねw

そのことがあってからは、転職活動のためにちゃんとしたスーツを買いに行って面接を受けるようにしました。そのおかげもあってかなんとかギリギリで転職をすることに間にあったっていう感じです。

もちろん面接で大切なのは内容なのですが、その前に人って第一印象で受ける影響って思っている以上に大きいんです。なので、たかが服装と軽く考えずに面接を受ける時の服装には気を使った方が絶対に良いですね。

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