職務経歴書を手書きするかなんて…悩む必要ナシ!

職務経歴書は手書きじゃなくパソコン

転職活動をしていて書類審査を受ける時や面接に行く時、

「職務経歴書ってパソコンと手書き、どっちの方が良いのか?」

なんて迷ってたりしませんか?

 

転職経験が豊富な人は別ですが(笑)30代で転職するとなった場合、新卒からずっと同じ会社で働いていた人だと、

「新卒の時に履歴書は書いたけど、職務経歴書は書いたことが無い」

という人も。

それに、以前に職務経歴書を書いた時はパソコンがそれほど普及していなくて、手書きが当たり前だった…なんて人もいるかと思います。

 

先に言います。

職務経歴書や履歴書は手書きではなくパソコンで作りましょう!

 

履歴書が手書きで採用になることはない

 

30代以上の人であれば、一度は親や学校の先生から

「手書きの方が相手に想いが伝わる。」

といったことを聞いたことがあるかと思います。モチロン自分も親から手書きが良いと教わりました。

思いを伝える

それでも言います。

職務経歴書は感謝の気持ちを伝える手紙でも、ましてやラブレターでもありません…

職務経歴書も履歴書も手書きではなく、パソコンで作るべきです!

パソコンで作ってプリントアウトした職務経歴書と履歴書で問題ないです。

 

決して理由もなく「パソコンでつくるべき!」なんて言ってるワケではないです。これにはちゃんと理由があります

むしろ手書きで履歴書や職務経歴書を書いた方がマイナスになることも考えられます。

 

今回は、なぜ履歴書や職務経歴書は手書きではなくパソコンで作るべきなのか?ということを紹介します。

職務経歴書にベストなおススメの無料テンプレートも紹介します。

 

ここまで読んだ時点で、「手書きじゃない方が良いのは分かった。」という人も多いと思います。

さぁ今から職務経歴書と履歴書を作ろう!となると思います。

 

…でもちょっと待ってください。

転職活動に有利な職務経歴書の作り方を知っていますか?

手書きかパソコンかどっちが良いか?なんてことより、転職活動に有利な職務経歴書や履歴書を作ることの方が間違いなく大事。

あなたが転職したい企業に有利な職務経歴書や履歴書を作りたいなら、転職エージェントと一緒に作るのが一番の近道。

⇒詳しくはこちら、おすすめの転職エージェントの記事で

 

そもそも職務経歴書とはこういう書類

職務経歴書とは?こういう書類

職務経歴書に必要なのは見やすさ

手書きかパソコンか?ということを考える前に、まず

職務経歴書がどういう書類なのか?

ということを考えてみてください。

 

職務経歴書は「転職したいです!」ということや「御社で働きたいです!」というような、あなたの思いを伝える書類では無いです。

ではどういう書類かと言うと…

これまでのあなたの経歴を相手に分かりやすく伝える書類です。

職務経歴書に必要なのは一つ。「分かりやすさ」です。

 

たとえば小説が全部作家の手書きで書かれていたらどうですか?

作家が達筆すぎて、物語にのめり込みたいのに手書きのせいで「読めない字が…」なんてことがあったら、一気に冷めてしまいますよね。たとえ雰囲気があったとしても。

やはり小説は、パソコンで印刷された文字の方が読みやすいですし、分かりやすいです。

 

その証拠に、履歴書や職務経歴書もキレイに書く項目が線で区切られていますよね?

なぜ区切られているのかというと、項目ごとに区切られていた方が分かりやすいからです。

 

最近では職務経歴書をより分かりやすくするために、罫線だけでなく表になっている物もあります。

それだけ職務経歴書には、分かりやすさが必要だということです。

履歴書と職務経歴書は手書きしない方が良い5つの理由がコレ

手書きする必要がない5つの理由

履歴書の手書きがデメリットにも

職務経歴書がどういうものなのか再確認したところで、話を本題に戻して

ここではナゼ履歴書と職務経歴書は手書きではなく、パソコンで作る方がいいのか?

その理由について紹介します。

 

最初に書いたように、理由もなく手書きじゃない方が良いと言っている訳ではありません。手書きすることによるデメリットもあるのです。

職務経歴書は手書きじゃない方が良い理由
  • 手書きだとパソコンが使えないのでは?
  • 手書きは時間がかかる…効率が悪いのかも?
  • 職務経歴書はパソコンの方が読みやすい。
  • 手書きに時間を取られるより、転職活動に時間を
  • パソコンで作ればデータとして置いておける
それぞれ詳しく紹介すると…

手書きだとパソコンが使えないのでは?と思われる。

パソコン使えない

手書きの職務経歴書や履歴書を見た時に、企業の担当者の中には、

「もしかしたらパソコンをあまり使えないのかも?」

と感じる担当者もいます。

実際に自分が面接をする時も、30代後半以上の人が手書きの履歴書と職務経歴書を持ってきた場合、

(この年齢だとパソコンがあまり使えない可能性があるかも…)

ということが頭をよぎることがあります。

パソコンで職務経歴書を作成する時は、ワードやエクセルを使用する場合が多い
ですが、仕事でもワードやエクセルを使用することって多いですよね。

手書きで職務経歴書を書くということは、

「ワードやエクセルなど基本的なオフィスソフトをあまり使えない」

と思われてしまうこともあるのです。

書類審査の場合、提出された書類だけが判断材料になるためパソコンがあまり使えないのかも?と思われると、極端な話が書類選考で落ちる可能性も。

手書きは時間がかかるため、要領が悪いという印象を与える。

要領が悪い男

履歴書や職務経歴書を手書きで書くとなるとパソコンで作るよりも手間も時間もかかります。

それに、もし書き間違いをすると修正液や一から書き直す必要も。

しかしパソコンで作成すると、もし間違えたとしてもすぐに修正できます。

 

それなのに、わざわざ手書きで職務経歴書を作るということは…

「もしかして仕事の要領も悪いのかも?」

と深読みされる場合も。嫌な言い方ですが。笑

手書きの履歴書よりもパソコンで作る方が読みやすい。

本を読んでなく男性

手書きの字は人によって特徴があります。

たとえ自分で読みやすい字だと思っていても、企業の採用担当からすれば読みにくい字だという可能性も。

 

それに、手書きで履歴書や職務経歴書を書くとなった場合、下書きをしないと決められたスペースに文字を収めるのが難しかったりしますよね。笑

無理やり文字を詰めてしまったがために、文章の最後の方が読めない…なんてことも書類選考や面接の現場ではよくある事です。

それに、パソコンのように自動変換が無いため手書きの方が誤字が圧倒的に多いです。

 

手書きで書くよりもパソコンで作った方が誰にでも読みやすく文字も収めやすいです。そのうえ誤字も少なくなります。

手書きで時間を取られるよりも、転職活動に時間を取った方が良い。

書類作成に失敗して泣く男

転職活動で「1社だけしか受けない」という人は少ないですよね。希望に近い会社数社に応募する人がほとんどです。

その数社全てに履歴書と職務経歴書を手書きで書くとなると、かなりの時間を取られます。

 

書類を提出した段階では、採用になるかどうかなんてまだわかりません。

履歴書と職務経歴書の作成に時間をかけるよりも、あなたがベストと思う転職先を探すことに時間をかけた方が間違いなく効率的です。

データを置いておけば、いつでも職務経歴書を作成できる

USBメモリに職務経歴書データを

パソコンで履歴書と職務経歴書を作っておけば、データとして保存しておけます。

そのため、追加で書類が必要になった時にも、データからプリントアウトすればすぐに用意することができます。

 

手書きの履歴書と職務経歴書をコピーしておけば同じこと?

そんなワケないです。笑

手書きの職務経歴書が採用の決め手にはならない

パソコンを持つ男性

最後のポイントですが、応募者の職務経歴書が手書きだからといって採用の決め手になることはまず無いです。

たしかにパソコンで作成された職務経歴書の中に手書きの職務経歴書が混ざっていれば、目に留まることもあるかもしれません。

しかし、あくまでも目に留まるだけで、企業の担当者は応募があった書類には結局全て目を通します。

手書きだから採用の決め手になることは無いです。

 

 

この6つのことが、履歴書と職務経歴書は手書きよりもパソコンで作った方が良い理由です。

自分を含め昭和世代の人間は(笑)職務経歴書のような書類は手書きの方が良いと教え込まれてました。

でも今は時代が違います。パソコンで作った方が間違いなく効率的です。

履歴書は名前だけ手書きの方が良いっていう噂は本当?

名前は手書きが良いって本当?

名前だけ手書きが良いのは単なる噂

履歴書にしても職務経歴書にしても、手書きよりもパソコンで作成した方が良いのですが、

「履歴書の名前だけは手書きの方が良い。」

という噂を聞いた事ありませんか?

 

実はコレ噂ではなく、実際に書類選考や面接をしてみると1人2人は履歴書の名前だけ手書きの人がいます。笑

 

応募書の人からすれば、

「名前だけでも手書きで書けば、やる気があると思ってくれるかもしれない」

という事だと思うのですが…

正直なところ、履歴書の名前だけ手書きにしても印象は同じです。笑

 

むしろ自分が採用の現場で、名前だけが手書きの履歴書を見たとしたら、

(なぜわざわざ名前だけ手書きにしたんだ?)

(名前以外はネットでコピペしたものなのでは?)

なんて思ったりします。疑り深い自分の場合はですけどね。笑

 

印刷された履歴書や職務経歴書に名前だけ手書きで書かれていると、逆に浮いてしまいますよね?

採用担当者が見たいのは、名前ではなくて履歴と職務経歴です。

履歴書の名前だけは手書きが良い!というのはあくまでも噂で、名前も含めてパソコンで作って印刷をしたもので全く問題ないです。

 

あ、でも印鑑は忘れずに!笑

「見やすい!しかも無料」おすすめの職務経歴書テンプレート

おすすめの職務経歴書テンプレート

ここまで職務経歴書や履歴書は手書きではなくパソコンでプリントアウトした物の方が良いということを紹介しましたが、納得していただけましたか?

パソコンで職務経歴書を作るとなった場合、多くの人が無料のテンプレートを探して使われると思います。

そこで、オススメの職務経歴書のテンプレートを紹介します。

担当者が見た時に分かりやすいテンプレートがオススメ

職務経歴書にOKを出す担当者

職務経歴書も色々なサイトで無料のテンプレートが配布されているのですが、テンプレートを選ぶ時に重要なのが経歴の分かりやすさです。

あなたのこれまでの経歴が箇条書きのようにズラーッと書かれているよりも、年表のようになっている物の方が見やすいですよね。

オススメなのは、経歴が表になっていて見やすいテンプレートを使うことです。

ワードでもエクセルでも使えるテンプレート

形式の違うファイルに戸惑う男性

あと、これは職務経歴書を利用する人のパソコン環境にもよるのですが、職務経歴書はワード形式のテンプレートが主流だったりします。

でも、意外と自宅のパソコンにはエクセルは入っていてもワードは編集できなかったり、エクセルの方が慣れているという人も多いです。

しかしワードのテンプレートをエクセルで開くとレイアウトが崩れることも…

そのため、ワード形式だけでなくエクセル形式でも配布されているテンプレートがオススメです。

職種によって項目の区切りが分けられているテンプレート

様々な職種の女性

職種によって、職務経歴書に書く項目が長くなったり短くなったりする事があります。

テンプレートを自分で編集するのって結構面倒なんですよね。笑

そのため、あなたのこれまでの職種に合ったテンプレートを使用すると、見やすく入力する事ができます。

 

例えば、営業職であれば営業職用にレイアウトされたテンプレートを使い、システムエンジニアであればシステムエンジニア用にレイアウトされたテンプレートを使用するのがベストです。

職務経歴書にベストなテンプレート
  • 担当者が見た時に分かりやすいテンプレート
  • ワードでもエクセルでも使えるテンプレート
  • 職種によって項目の区切りが分けられているテンプレート

この3つの条件をクリアしたテンプレートを使って職務経歴書を作るのがベストなのですが、

そんなワガママを聞いてくれるテンプレート…ある?

それがあるんです。笑

▼ココに!

転職エージェントWORKPORT 職務経歴書の無料サンプル

転職サイトが無料で配布しているテンプレートで、種類も豊富で使いやすいのでオススメです。

転職の時は履歴書より職務経歴書の方が重要

転職は履歴書よりも職務経歴書が重要

突然ですが。笑

履歴書と職務経歴書、どっちの書類が転職の書類審査や面接で重要なのか分かりますか?

答えは…

職務経歴書です。

 

なぜ職務経歴書が重要かというと、転職希望者を採用する時に企業は、

あなたのこれまでの経験や知識を自社に活かして欲しいから採用するのです。

 

新卒の時は職歴もないので、履歴書に書かれている学歴などを重要視します。

しかし、転職時の履歴書に書かれている事は参考程度にしか見ていません。担当者がじっくり見るのは職務経歴書です。

履歴書にどれだけアツい志望動機が書かれていても(笑)採用の決め手になるのは職務経歴書に書かれている実績です。

だからこそ、職務経歴書は分かりやすく自分の実績をアピールするためにも、手書きではなくパソコンで見やすく作る必要があるのです。

履歴書・職務経歴書は証明写真にも抜かりなく!

証明写真にも抜かりなく!

30代で転職するとなると、それなりに社会経験を積んでいるはずなので証明写真にも注意はしておきたいですね。

ほとんどの方はスーツ姿で撮影をされている方が多いのですが、中にはTシャツで撮影をしていたり、そもそも証明写真が貼られていないという方もそれなりいます。

職務経歴書や履歴書に貼る証明写真を撮影するときは、転職の場合は最低でもシャツにネクタイで、ベストなのはやはりスーツです。

 

転職の場合は新卒の時とは違って、意欲だけじゃなくて社会経験も求められるのでそのあたりの常識は押さえておくことは必要ですね。

証明写真が貼り付けされてない履歴書は印象が悪いです。

「面接の時に会うんだからそれぐらい良いんじゃないの?」

と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、応募書類に必要と書かれているのに証明写真を忘れてしまっていたら担当者からしてみると

「もし働くことになったとしても忘れたりするんじゃないか?」

というコトが考えられるのと、そんなに真剣じゃないのかも?っていう印象は受けます。

 

それに、面接が終わった後に担当者がその人との面接内容を思い出すのに証明写真の顔がきっかけになります。

職務経歴書や履歴書の文字だけよりも、写真が貼り付けられている方が、どういう人だったのか?ということが思い出しやすいです。

なので、転職の場合は特に証明写真にも気を配るべきです。

 

今回は、職務経歴書や履歴書が手書きの方が良い?ということに関して書きましたが、職務経歴書や履歴書というのはあくまでも、その人のことを知るための転職や就職の時に必要な形式的な書類ですよね。

なので、その書類に時間をかけて書くというよりは、転職先を探すことなどに時間をかけたほうが絶対に効率的です。

今の時代、会社の業務連絡などもメールやスカイプなどで済ますことも多いです。

職務経歴書や履歴書はプリントアウトしたもので問題ないです。

ひつこいようですが(笑)手書きだからといって転職が有利になるということはまず無いので。

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