転職エージェントとの面談が不安…わかりやすく解説!

転職エージェントの面談を受ける男性

転職エージェントを利用する時に重要なのが面談です。

面談で何をするのか簡単に紹介すると…

転職エージェントとあなたが相談して転職の方向性を決める。

これが面談の役割です。

 

転職エージェントは面談をして、あなたのこれまでの経歴や転職に関する要望をヒアリングします。

そしてその面談の結果、転職エージェントはあなたに転職先を提案してくれます。

 

言うなれば転職エージェントとの面談が転職のカギを握ってると言っても言い過ぎではありません。

 

ここまで読んでみると、

「エッ?面談ってそんな重要だったの?」

「どうしよう…しっかり準備しておかないと」

なんて思われたかもしれません。

 

たしかに転職エージェントとの面談は重要ですが…それほど気負う必要はありません。笑

普通に当たり前の準備をしてエージェントの面談を受ければ良いだけです。

 

でも…

「転職エージェントとの面談ってどんなことを聞かれるの?」

「面談ってどんな服装で行ったら良いの?」

「面談には何を準備しておいたら良いの?」

などなど、転職エージェントの面談を初めて受ける人からすると、分からないことも多いですよね

 

何の準備もせず転職エージェントの面談を受けると、エージェントからの印象が悪くなってしまうことがある。…というのも事実です。

 

それともう一つ。

面談では、担当してくれるエージェントがあなたに合っているか判断する場でもあるということもお忘れなく。

とはいえ、転職エージェントとの面談が初めてだと、緊張したり不安に思ったりしてしまいますよね。笑

そこで採用担当をしている私と知人の現役転職エージェントが面談についての不安を解消します。

 

 もくじ

転職エージェントとの面談内容と面談当日の流れ

面談内容を教える転職エージェントの女性

まず最初に転職エージェントとの面談とはどんな内容なのか?面談当日はどんな流れになっているのかを先に知っておきましょう。

 

なぜ先に面談内容を紹介するかというと…

面談内容と当日の流れを知っておくことによって、準備しておくべき事と必要な物が明確になるからです。

 

たとえば、キャンプってどんな事をするのか知らないのに、事前の準備なんて十分にはできませんよね?笑

なので、まず最初に転職エージェントとの面談内容を知っておくことは大切です。

 

STEP.1
自己紹介
挨拶とお互いの自己紹介
STEP.2
経歴の確認
これまでの経歴や現在の仕事内容の確認
STEP.3
転職の方向性の確認
転職したい理由、希望する職種や給料など条件面の確認
STEP.4
提案
転職エージェントから求人案件の提案
STEP.5
説明
提案された求人案件の説明
STEP.6
相談
応募する求人案件の相談と選定
STEP.7
日程調整
今後のスケジュールについての調整

面談内容と当日の流れはこのようになっています。

 

倉石

どこの転職エージェントでも面談はこんな感じですか?
そうですね、順番は前後するかもしれませんが、内容と流れは基本的に同じようなエージェントが多いですね。

エージェント

 

転職エージェントにも様々な会社がありますが、面談での内容は基本的にはどの転職エージェントでも同じところが多いです。

転職エージェントとの面談の内容と流れをさらに詳しく説明すると…

挨拶とお互いの自己紹介

面談が転職エージェントとあなたの初対面の場になりますよね。まずは軽い挨拶とお互いの自己紹介をします。

これまでの経歴や現在の仕事内容の確認

転職エージェントはエージェント会社に登録した内容から、あなたのある程度の経歴などは知っています。

しかし、詳しい経歴や現在の仕事内容については登録内容だけでは分かりません。

そのため職務経歴書や現在の仕事内容のヒアリングが行われます。

準備しておくこと
履歴書・職務経歴書

転職したい理由、希望する職種や給料など条件面の確認

あなたのこれまでの経歴をエージェントに話たうえで、転職したい理由や希望する職種望んでいる給料や条件面などの確認があります。

準備しておくこと
転職理由、希望する職種や条件をまとめておく

転職エージェントから求人案件の提案

あなたの希望する職種や望んでいる条件を聞いたうえで、転職エージェントはあなたの求めている条件に近い求人案件を提案してくれます。

提案された求人案件の説明

提案された求人案件について、どういった企業でどんな条件なのかを転職エージェントが説明してくれます。

準備しておくこと
筆記用具(転職エージェントからの説明をメモしておくため)

応募する求人案件の相談と選定

一通り説明が終わった後で、どの企業がベストな転職先なのか転職エージェントと一緒に相談し、実際に応募する企業の選定をします。

準備しておくこと
希望する条件や職種を明確にしておく。事前に明確にしておく事でどの企業に応募するのがベストなのか判断しやすくなります。

今後のスケジュールについての調整

その場で応募する企業が決まったのであれば、転職エージェントと相談して企業の面接を受ける候補日などのスケジュール調整をします。

希望する案件がなかった場合は、もう一度スケジュール調整をして面談をします。

 

 

転職エージェントの面談の内容と当日の流れについて説明しましたが、だいたいどんな内容でどんな流れになっているのか分かりましたか?

面談の前半では、あなたの今回の転職の方向性をエージェントと一緒に決める。

面談の後半では、転職エージェントから具体的な求人の提案がある。

このような感じになっています。

 

転職エージェントとの面談は、面接ではなくあくまでも面談なので「絶対に失敗できない…」なんて気負う必要はありません。笑

しかし、それでも事前にちゃんと準備しておく事で、転職エージェントからの印象も良くなり、より希望に近い転職先を見つけやすくなります。

次の項目では転職エージェントと面談するにあたって準備しておいた方が良い事や物を紹介します。

 

転職エージェントの面談前に準備しておくべき事と持ち物は?

面談の準備をする男性の画像

倉石

面談に来る人ってちゃんと準備をして来る人が多いですか?
う〜ん…。準備して来る人もいれば、全く準備してこない人も一定数いますね。笑

エージェント

倉石

そうなんですね(笑)やはり準備してくる人としてこない人だと印象は違いますか?
そうなりますよね。「本当に転職する気があるのかな?」なんて思う人には残念ながら紹介しづらくなりますよね。

エージェント

 

この記事の最初にも触れましたが、転職エージェントの面談は面接ではありません。

そのため「失敗できない…」なんて気負う必要は無いのですが、転職エージェントに良い印象を持ってもらうためにも準備しておくことは大切です。

 

というのも、もしあなたがエージェントだったとして、何の準備もしていない、転職したいのかどうかも分からない人を企業に紹介する…なんて自分の評判を落としかねないので、積極的に企業に紹介するなんてできないですよね。

だからこそ、転職エージェントとの面談が決まっているのであれば、面談前にしっかりと準備しておいた方が印象も良くなるんです。

面談前に何を準備しておいたら良いのか、現役の転職エージェントに聞いてみると…

履歴書・職務経歴書

転職エージェントによっては、先に職務経歴書などを送って欲しいというところもあります。送って欲しいと言われなくても面談では必須なので必ず用意する必要があります。

エージェント

履歴書・職務経歴書は完成度が高ければそのまま企業に送る場合もありますが、エージェントと一緒に添削をして書き直す場合もあります。

そのため、完成度の高い職務経歴書であればベストですが、これまでの経歴をまとめた程度の物でも大丈夫です。

転職したい理由をまとめておく

転職したい理由を事前にまとめておくことで、面談の時には「この人は本当に転職したいんだな」とエージェントはより親身になって相談に乗ってくれます。

エージェント

転職エージェントは無料で利用できますが…ビジネスです。(笑)そのため売上目標なども当然あります。

転職エージェントのビジネスモデルを簡単い紹介すると、企業が求めている人を紹介し採用となって初めて企業から報酬を得る事ができます。

 

そのため、転職したい理由があいまいな人よりも、転職したい理由がはっきりしている人の方が転職を真剣に考えていますよね?

だからこそ面談の前に、転職したい理由をまとめてエージェントに転職する意思があることを伝えるのも重要です。

希望する業種や、給料や条件についても整理しておく

面談までの事前に電話で聞かれる事もありますが、どんな業種に転職をしたいのか?希望する給料や条件面は?など、何を目的に転職したいのか整理しておく事も忘れずに。

エージェント

面談で転職エージェントにどんな業種が向いているのかという事や、給料や条件面についても相談することはできます。

しかし、あなたにもし明確な転職したい業種や、叶えたい給料や条件面があるのであれば、面談の前にノートなどにまとめておくべきです。

 

ただ転職したいという理由だけだと、エージェント側からすると「転職してもまたすぐ転職するのでは?」なんて思う人もいます。

そのため具体的に転職後のビジョンがあるのなら、ノートなどに書いて整理してから面談を受けた方が、あなたの意思もブレないし、エージェントも具体的な提案をしやすいです。

面談に必要な持ち物はこの4点

面談の持ち物

  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • 身分証(免許証や保険証)
  • 筆記用具

履歴書や職務経歴書を事前に提出しているのであれば、面談当日は必要ありません。

身分証に関しては、転職エージェントの中には本人確認を行う会社もあるので、念のため持っておいた方が良いです。

筆記用具に関してもペンとノートを持っていれば問題ないです。

 

 

転職エージェントの面談に向けて、準備しておくべき物と当日持っていく物を紹介しました。

スムーズに転職したいのであれば、面談前にしっかり準備をしておくことをオススメします。

転職に向けてあなた自身の頭の中をまとめておく事で、転職の目的がハッキリとして、なおかつエージェントからの印象も良くなります。

 

さて、事前に準備しておいた方が良い事、当日の持ち物が分かったところで、続いて紹介するのが、転職エージェントとの面談を受ける時の服装についてです。

この面談の服装についてですが、結構悩む人が多いんですよね。笑

「面談だからスーツじゃないと…」

いえいえ、必ずスーツじゃないとダメなのかというと、そんな事は無いんです。

 

転職エージェントと面談の服装は、スーツじゃなくても大丈夫

面談に行く服装をチェックする女性

倉石

面談の時の服装に悩む人って多くないですか?私がエージェントの面談を受けた時もスーツを着るべきなのか何度も考えました。笑
そうですね、服装に悩む人は多いですね。面談前に服装について電話があることもあります。(笑)特に正解は無いのですがスーツでもオフィスカジュアルでも問題ありません。

エージェント

倉石

私もオフィスカジュアルで面談に挑みました。(笑)転職エージェントが面談の服装でその人を評価することってあるのですか?
服装だけで判断することは無いですが、一応面談もビジネスの場なので常識的な範囲であればスーツでもカジュアルでも問題はないです。

エージェント

 

面接であればスーツを着て行くのが一般的ですが、面談…しかも企業ではなく転職エージェント…となれば悩んでしまいますよね。笑

先に面談にベストな服装をお答えすると…

オフィスカジュアル以上の服装であれば間違いない。

というのが答えです。

 

少し分かりにくい回答になってしまいましたが(笑)転職エージェントの面談を受ける時は、オフィスカジュアルもしくはスーツであれば、エージェントからの印象も良いです。

オフィスカジュアルを分かりやすく紹介すると…

男性のオフィスカジュアル

ジーンズではなく、コットンのパンツに襟付きのシャツやポロシャツ。もしくは薄手のジャケットを羽織る感じで大丈夫です。

ポイントはトップスは襟付きの物を合わせて、靴はスニーカーでは無い方が良いですね。

女性のオフィスカジュアル

女性の場合もボトムスはデニムではなく、プレスの入ったパンツもしくはスカートに襟付きのトップスを合わせる感じで大丈夫です。

 

普段着で面談に行くと「この人は面接にも普段着で行くのでは?」と思われることも

転職エージェントの面談へ行く服装が、なぜカジュアルな普段着がNGなのかというと、エージェントとの面談が終わった後日、企業との面接があるわけです。

面談にカジュアルな服装で行ってしまうと、エージェントによっては、

(この人、面接の時にもこの服装で行くのかな…)

なんて不安に思うエージェントも中にはいます。

なので服装でそんなイメージを持たれないためにも、転職エージェントの面談を受ける服装はカジュアルな普段着はやめておいた方が無難です。

 

 

転職エージェントの面談を受ける時の服装に悩む人は結構多いのですが、スーツじゃなくてもオフィスカジュアル程度のマナーのある服装であれば問題無いです。

もしオフィスカジュアルがどの程度か分からないのであれば、スーツでも全く問題ありません。

ところで…面談を受ける場所ってどこなの?

面談する場所の画像

倉石

面談が行われる場所ってどのエージェントでも同じなのですか?
一般的にはエージェントのオフィスに面談スペースがいくつか作られていて、その面談スペースが使われますね。

エージェント

倉石

私の場合もそうでした。オフィス以外の場所で面談が行われることもあるのですか?
そうですね、オフィスが遠かったり狭かったりする場合は、オフィス以外の場所で面談することもあります。

エージェント

転職エージェントの面談場所についてですが、多くの場合が転職エージェントのオフィスにある面談スペースで行われます。

オフィスに面談スペースが無かったりする場合は、貸し会議室だったり、プライバシーが保たれるカフェなどで行われることも例外的にあります。

あと遠方の方でオフィスまで来られないという方の場合だと電話面談になるケースもあります。

面談準備はこれで完璧!1分で必要な物がわかるチェックリスト!

面談準備のチェックリストを持つ女性

さて、ここまで転職エージェントとの面談内容、準備しておくべき事、面談当日の服装について紹介しました。

面談はどういう流れで、何が必要なのかだいたいお分かりいただけたかと思うのですが…

…覚えていますか?笑

ひと段落ついたところで、面談に必要な物と準備しておくべき事をチェックリストで振り返ってみましょう。

 履歴書・職務経歴書の準備はできた?

 転職したい理由はまとめた?

 転職を希望する業種や職種は整理した?

 希望する給料や条件面はまとめた?

 筆記用具の準備はした?

 念のため身分証も持った?

 服装はオフィスカジュアル、もしくはスーツ?

転職エージェントとの面談に向けて準備しておくべき事、必要な物はこれだけです。

あとは面談を受けるだけ…

 

…ですが!

 

せっかくエージェントと面談を受けるのであれば、転職に向けて面談をうまく活用したいですよね?

ここからは転職エージェントとの面談を他の人よりもうまく活用して、転職が少しでも有利になるような情報を紹介します。

面談はあなたが転職エージェントが自分に合うかを見定める場でもある。

腕を組む二人の転職エージェント

ここまで読んでいただいた方の中には、

「転職エージェントとの面談は、転職の方向性を決めるだけでなく、自分がどういう人間なのか見られる。」

という印象を受けた方も多いと思います。

 

たしかに、エージェントは面談であなたがどういう人なのかを見ます。面談がそういった場であるのも事実です。

しかし、1つ忘れていることがありませんか?

それは…

面談はあなたが担当のエージェントを見定める場所でもある。

ということです。

 

冒頭でも少し触れましたが、転職エージェントを利用することになった場合、あなたも担当のエージェントと合うのは面談が初めてになりますよね。

面談までに電話やメールでエージェントと連絡を取ることはあると思います。

でも、電話やメールだと担当のエージェントがどんな人なのか?ということまでは分からないですよね?

人って実際に会ってから初めて分かる部分の方が多いです。

 

だからこそ担当のエージェントと実際に会ってみて、

「思っていた通り親身になって考えてくれる人だ!」

となる場合もあれば、

「なんか話してみたら、話が噛み合わなかった…」

となる場合もあるのです。

 

話が噛み合わないエージェントと転職活動を進めても、明るい未来って見えてこないですよね?笑

なので転職エージェントと面談をする時には、変に

「仕事を紹介してもらうから仕方ない…」

などと負い目を感じるのではなく、あなた自身もエージェントを見定めるという対等な気持ちで面談を受ける必要があるのです。

 

実際のところ面談を受けた後で、「この人が担当で良かった!」と良いケースもあれば、「この人が担当で大丈夫かな…?」と不安になるケースもあります。

面談を受けた後でエージェントに不安を抱えたまま転職活動を進めるのではなく、他のエージェントの利用も考えておくべきです。

 

転職エージェントを利用して転職に成功した人は、複数の転職エージェントを利用したという人も多いです。

転職に失敗したくないという人は▼こちらの記事も併せて読むと、転職に成功する確率が上がるはずです。

転職を応援する3人のエージェント 転職エージェントは複数利用しないとメリットが半減してしまう

現役エージェントが教える面談でのアドバイス

面談のアドバイスをする転職エージェント

倉石

面談をされている時に応募者の人に感じることって何かありますか?
そうですね、緊張しているからなのか控え目な人も多い印象がありますね。もっと積極的に「エージェントを利用して絶対に転職を成功させる!」みたいな感じで良いんですけどね。笑

エージェント

倉石

なるほど、せっかく転職のプロであるエージェントと面談する機会だから、もっと積極的にということですね。
それに転職の場合は社会人経験もあるので分かった振りをする人も多いです。些細なことでも疑問に思うことがあればエージェントになんでも聞いてください。

エージェント

これから転職エージェントの面談を受ける人に、エージェントをしている私がアドバイスをするなら…

書類の作成に不安があるならエージェントに添削してもらう

転職しよう!となって久しぶりに応募書類を作成しようとしても、なかなか手が進まなかったり、上手く書けない人も多いです。

そんな人こそ、自分で書いた職務経歴書をエージェントに添削してもらってください。

「社会人だからそれぐらい自分でできないと…」と思われるかもしれませんが、書類が上手く書けていない人は多いです。笑

面談の時にエージェントと一緒に作成することで、格段に良い応募書類を作ることができます。

提案された気になる求人は細かい事まで聞いてメモを取る

面談で提案された求人の中で、気になる案件があったのであればどんな細かいことでもエージェントに聞いてメモを取ることです。

耳で聞いて覚えようとしても、聞き間違いや忘れてしまうことも多いですよね。それが後々不安に繋がることもあります。

メモをしておくことで、家に帰ってからでもじっくり考えることができます。

面接が不安な人は模擬面接をしてもらう

言わなくても模擬面接をしてくれるエージェントもありますが、もしあなたが面接に不安があるのなら「模擬面接をしてほしい」とエージェントに申し出てください。

書類作成と同じで、模擬面接をすることで本番の企業の面接もクオリティが上がります。

給料や条件面に不安があるならエージェントに改めて確認してもらう

単に違う仕事にチャレンジしたい。というだけでなく、給料や条件面を目的に転職される人も多いです。

提案された求人の給料や条件に気になる部分があるのであれば、納得いくまで担当のエージェントに確認してもらってください。

エージェントであれば企業の担当者に直接聞いてもらうことができます。もちろん企業からあなたの印象が悪くなることも無いです。

転職する意欲があることをエージェントに分かるように伝える

転職エージェントは転職したい人を企業に紹介し、採用になって初めて報酬がもらえるビジネスモデルです。

なので転職する意欲が感じられない人を企業に強く推薦できるかというと…無理ですよね。笑

となると転職する意欲が強い人の方が有利になるわけです。もしあなたが転職したい気持ちが強かったとしても、あえて言葉に出して転職する意欲があることをアピールしておいた方が良いです。

 

 

せっかく転職エージェントを利用して転職するのであれば、気になることがあるのなら面談でどんどん担当のエージェントに相談するべきです。

転職ってそんな気軽に何回もできるものでは無いですよね。笑

だからこそ、今回の転職した後で後悔しないためにも、面談の時には遠慮せずに気になることは細かいことでも担当のエージェントにぶつけてください。

不安を感じたまま転職しないためにも。

転職エージェントの面談でよくある疑問Q&A

アンケートを取る女性

ここまで紹介したことで、だいたい転職エージェントの面談に関して分かっていただけたのではないかと思います。

転職エージェントの面談がどんなものなのかって、実際に利用した人じゃないとなかなかその全容は分かりませんよね。

面談の大まかな部分はお伝えすることができたかなと思うのですが、最後に転職エージェントの面談でよくある質問を紹介しておきます。

どうしても時間の都合がつかない場合、面談は電話でもしてもらえるの?

電話面談も可能です。これまでにも何人か時間が合わない人がおられましたが、やむを得ない場合は面談を電話で受けることも可能です。

 

面接を受ける企業の給料などの条件は面談で決まるの?

ケースによりますが、あらかじめ決まっている企業もあれば、面接後にエージェントが交渉して決まる場合もあります。最終的に決まった給料や条件はエージェントから伝えられます。

 

面談を受けたら必ず転職をしないといけない?

そんなことは無いです(笑)反対に面談で話をお伺いした結果、今の会社を辞めない方が良い場合は、転職しない事をおすすめする事もあります。

 

他の地方で転職したい場合は、その地方のエージェントのオフィスで面談を受けるの?

エージェント会社によって違いはあると思いますが、別の地方のエージェントと電話面談をするか、最寄りの地域のエージェントから面談を受ける場合があります。登録したエージェント会社に確認してみてください。

 

エージェントの面談を受けたことが今働いている会社にバレない?

バレる心配はありません。転職エージェントの場合は求人自体も非公開で、面談するオフィスもプライバシーが守られているので心配はいりません。

 

もし初回の面談の提案で気になる求人がなかった場合、面談は何回でも受けられるの?

面談を何回も受けることは可能です。

 

面談予約の日に急用が出来て面談にいけなくなった場合、別の日に変更できますか?

面談日の変更は可能ですが、もし事前に分かっているのであれば、当日ではなく事前にエージェントに連絡する方が良いです。

 

仕事が終わった夜遅くや、週末にしか時間が取れなくても面談してもうらうことはできますか?

エージェントによって対応は異なると思いますが、21時ぐらいまでであれば対応してくれるエージェントもいます。また週末でも対応してくれるエージェントもいます。

 

面談に名刺は持っていった方が良い?

名刺は特に必要ないです。事前に申し込みいただいた内容で十分名刺代わりになります。

 

転職エージェントの面談は不安な転職をプロに相談できる機会。だからこそ…

転職者の話を聞く転職エージェント

さて、今回は転職エージェントの面談について、採用担当をしている私と現役エージェントの知人とで紹介しました。

エージェントとの面談が、どんな役割を持つものなのかお分かりいただけたかと思います。

面談ではエージェントとあなたが転職の方向性を決める場でもあるのですが…

転職のプロであるエージェントに直に相談できる機会

でもあるのです。

 

なので面談に対して気負ったり不安になったりせず、あらかじめ準備をしておいて転職における気になること、不安に思っていることを遠慮せずに相談すれば良いだけです。

反対にエージェントに対して遠慮したり、分かった振りをして取り繕ってしまうと、仮に転職が決まったとしても、

「あれ?思っていた転職と違う…」

なんてことにもなりかねません。

 

転職エージェントは転職のことに関しては間違いなくあなたよりも詳しいです。

そんなエージェントに面談で相談すれば、一人で転職活動をするよりも心強いですよね?

だからこそ、転職エージェントの面談を受ける時には、事前に準備をしてあなた自身が転職してどんな自分になりたいかを明確にしておく必要があるのです。

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