非公開求人は転職で今を変えたい人こそチャレンジすべき

非公開求人を応援する転職エージェントの画像

転職する時には、ほとんどの人が求人サイトや転職サイトをまずはチェックしますよね。

求人には2つの種類があるのをご存知ですか?

  • 公開求人
  • 非公開求人

この2つの種類の求人があります。

公開求人と非公開求人の違い

 

まず簡単に2つの求人の違いを紹介すると…

『公開求人とは?』

公開求人は転職サイトなどに登録すると誰でも見ることができるいわゆる一般的な幅広く企業が人材を求めている求人です

『非公開求人とは?』

非公開求人は転職サイトなどでは公開されておらず、文字通り一般には公開されていない求人情報で、特定の人のみを対象にした求人情報です。

公開求人と非公開求人にはこのような違いがあります。

 

こうして書いてみると違いは分かると思うのですが…非公開求人という存在を初めて知ると疑問に思う人が多いです。たとえば、

人を募集するための求人なのに、なぜわざわざ非公開に?
非公開求人って給料は良さそうだけど、ヤバい仕事なんじゃないの?

非公開求人っていう響きが怪しい…

などなど、人を募集するための求人なのにわざわざ非公開にされると「なぜ非公開なのか?」と気になりますよね。

 

しかし、30代で転職をしようかなと考えていて「転職で今の状況を変えたい!」と考えている人には非公開求人にチャレンジしてみることをおススメします。

転職で自分を変えたい人こそ非公開求人を

 

というのも、非公開求人には公開求人には無い転職したい人にとってのメリットがあるからです。

そこで今回は、IT企業で採用担当をしていて、非公開求人からの転職者の面接を4年以上担当してきた自分が、

非公開求人は怪しくない(笑)自分のキャリアを活かしたい人こそ非公開求人にチャレンジすべき!

ということについて紹介してみようと思います。

非公開求人があなたの転職の可能性をもっと広げてくれるかも。

企業が非公開求人で人材を募集する理由。非公開求人は怪しくない!

非公開求人は怪しい?の画像

非公開求人って何なのか?

気になって調べてみると同じような情報がいくつも出てきます。

 

”非公開求人”という言葉を初めて聞いた人は、言葉の響き的に「なんか怪しい求人…?」なんて思われた人もいるかもしれません。

大丈夫です。笑

非公開求人は怪しい求人ではありません。企業が一般に求人を公開せず、限定して求人をしているのが非公開求人です。

その辺りは非公開求人のことを紹介している他のサイトでも書かれていますよね。

 

しかし、非公開求人について紹介されている他のサイトを読んでみると、もっともらしいことが書かれているのですが自分が読んで感じたのはちょっとした「違和感」でした。

というのも自分が勤めているのは中小企業ぐらいの規模の会社なのですが、「なぜ非公開求人にするのか?」ということについて書かれているのは、大企業目線で書かれているものが多かったです。

非公開求人は大企業だけでなく中小企業も

 

そこでまず、なぜ企業は非公開求人をするのか?ということについて、非公開求人で実際に求人をしたことがある自分の意見を織り交ぜて紹介してみます。

企業が非公開求人をする理由としてよく言われるのが次の4つです。

求人に対して応募が多数来るのを避けるため

応募が殺到して困る担当者

企業が非公開求人をする理由としてよく言われるのが「応募が殺到するのを防ぐために」ということです。

有名で人気のある企業の場合、企業のテレビCMが流れていたりメディアでの露出が高く、会社名を聞くだけでも「きっと待遇も給料も良いはずだ!」なんて思いますよね。

自分もそう感じます。笑

 

そんな有名な大手企業の求人が公開求人として転職サイトに掲載されていたら、

「とりあえず応募するだけしてみようかな?」

軽い気持ちで応募する求職者

みたいな軽いきっかけで応募する人も中には出てきますよね。笑

 

そうなると大手企業が求めている人材とは離れた応募が重なって採用担当は書類選考だけでもかなりの時間を取られます。

だからこそ、大手企業の求人だとわからないように非公開求人でしか求人を掲載していないことがあるのです。

技術職の人材を探している。

技術系の資格を持つ男性

特殊な技術を持っている人材を採用する時も非公開求人にすることが多いと言われています。

なぜなら公開求人で技術職の人材を募集すると、企業が求めている技術を持っていない人からの応募があったり、企業が求めている技術を持っている人たちが一般的な転職サイトを見ていない可能性があるためです。

こうしたマッチしていない応募を避けるために、技術職の人材を探す時に非公開求人で募集する企業もあります。

 

それに技術者を採用するとなった場合、その企業が求めている技術者が分かれば、これからどのような事業展開をしようとしているか競合の会社に知られてしまったり…というケースも。

このような技術者を募集することによって、今後の事業展開を競合にバレないようにするために非公開求人にすることもあります。

同業他社に給料などの採用条件を知られないため

他社の求人を見てニンマリする男性

転職サイトで求人情報を見ると、給料や待遇などがある程度明記されていますよね?

当然この採用に関する給料や待遇は、公開求人なので転職サイトに登録すれば誰でも見れるわけです。

ということは…

同じような求人を出そうとしている競合他社も見ることができるのです。

 

これは、ウチの会社で実際にあったケースですが、

あるITの技術職の求人広告を出したのですが、全然反応がなく応募者もほとんど来ないことがありました。

以前に同じ広告、同じ転職サイトで求人を出した時はスグに応募があり採用が決まったのですが、今回は全然ダメ。

なぜなのか…?

 

広告を出した転職サイトをチェックしてみると、同じ県内にある競合他社のB社がウチと同じような広告で条件や給料を少し上に設定して、同じ転職サイトで求人を出していたのです。

公開求人の場合は転職希望者の人だけでなく、同業社や取引先もチェックしている。

この時に求人も競争なんだなと覚えました。

無駄に求人にコストをかけないため

求人広告にお金を使いすぎた会社の社員

転職サイトの場合、企業が求人広告を掲載した時点で掲載料が発生します。

一度掲載料を支払うと採用が決まるまで掲載してくれるかというと…もちろんそんな訳はなく、期限付きです。

よくあるのは2週間や1ヶ月で掲載終了というケースが多いです。

掲載している期間に求めている人材を採用できなかった場合、もう一度掲載料を支払って掲載するのですが…つまり採用が決まるまで何度も掲載料を支払う必要があるのです。

 

しかし、非公開求人の場合は転職エージェントを介して採用することがほとんどです。

転職エージェントの場合は転職サイトとは違い、採用が決まった段階で料金が発生します。

 

企業によって求人の方法は異なりますが、転職サイトで長く求人を掲載するよりも、非公開求人にして転職エージェントで募集をした方がすんなり決まることもよくあります。

無駄に長く費用をかけて転職サイトに掲載しても見つかりそうにない場合、非公開求人にする企業は多いです。

 

企業はこのような理由で非公開求人にすることが多いです。

どうですか?

非公開求人は怪しい仕事…ではないのです。笑

非公開求人は怪しくない。

非公開にすることで企業側にはちゃんとメリットあるので、人を集めたいのに非公開にしているのです。
メリットがあるということはその反面デメリットもあります。

非公開求人をすることによる企業側のデメリットが何かというとそれは…

非公開求人は公開求人に比べて費用が高い。

ということです。

 

なぜ非公開求人は転職サイトなどの公開求人よりも費用が高くなるかというと、転職サイトの場合は企業の採用担当が送られてくる履歴書などの書類を元に面接をするかどうかを決めます。

しかし非公開求人の場合は、転職エージェントなど外部の組織や人間を介して採用するため、採用一人辺りのコストが高くなってしまうのです。

 

さて非公開求人とはどういうことなのかが分かると、あることに気付きませんでしたか?

何かというと、

「非公開求人の方が良い仕事が見つかるかもしれない」

ということです。

非公開求人の方が転職サイトより条件の良い仕事が

 

なぜなら転職サイトに掲載されている求人情報よりも、非公開求人の方が企業はより限定した人材を探しているためです。

そのため、公開されていて誰でも見ることができる求人よりも「非公開求人の方が条件が良いかも?」と思いますよね。

これは間違いではなく、公開求人よりも非公開求人の方が条件が良い仕事が見つかる可能性が高いです。

 

「じゃあさっそく非公開求人で仕事を探そう!」

となられた人もいると思うのですが…

ちょっとだけ待ってください。

 

なぜ止めたかというと、もちろん非公開求人は仕事を探している人にもメリットがあります。

しかし、公開求人にはないデメリットも非公開求人にはあるのです。

次は転職しようとしている人にとって非公開求人のメリットとデメリットを紹介します。

 

非公開求人には転職したい人にとってもメリットとデメリットがある

転職したい人にとってのメリットデメリット

非公開求人は企業にとっても、探している人材を一般的な公開求人よりも効率良く見つけ出せるメリットがあるのですが、採用コストが高くなることがありデメリットがあります。

企業側にだけメリットデメリットがあるだけではなく、転職者にもメリットとデメリットがあります。(デメリットと言っても、損をするほどのデメリットではないのでご安心を。笑)

 

転職したい人にとってどんなメリットとデメリットがあるかというと…

転職したい人にとって非公開求人のメリット

  • 転職サイトなどの公開求人では見つかりにくい条件の良い仕事が見つかる。
  • 公開求人には掲載されていないような専門職の仕事が見つかる。
  • 有名企業の求人が見つかる可能性がある。
  • これまでの経験や知識が活かせる仕事が見つかりやすい。
  • 公開求人よりも給料が良い仕事が多い。

などなど、非公開求人は限定されているため、転職したい人にとってこうしたメリットがあるのです。

非公開求人の転職したい人にとってのメリット

 

「限定されている」

そう、非公開求人の一番のポイントはこの限定されているということです。

逆に言えばこの限定されていることが非公開求人のデメリットでもあるのです。続いて非公開求人のデメリットを紹介すると…

 

転職したい人にとって非公開求人のデメリット

  • 非公開求人は限定されているため採用基準が高い。

転職したい人にとっての非公開求人のデメリットがコレです。

転職者にとって非公開求人のデメリット

 

企業側がピンポイントで「こういう人材が欲しい」と限定しているために、転職サイトに掲載されている公開求人よりも採用されるまでのハードルがどうしても高くなってしまうのです。

それでも仕事を充実させたい人は非公開求人にチャレンジするべき!

今の現状を変えたい人こそ非公開求人を

転職したい人にとっての、非公開求人のメリットとデメリットを見てどう思いましたか?デメリットを見て、

自分には無理かも…

採用基準が高いと厳しいかも…

なんてデメリットがあることを知ると「無理かな…」なんて思ってしまいますよね。

 

しかし…!!

「転職してキャリアアップしたい!」

「転職に成功して給料を上げたい!」

「次こそは本当にやりたい仕事がしたい!」

「技術や経験を仕事でもっと活かしたい!」

といった思いがあるのであれば、非公開求人にチャレンジするべきです。

特に30代でこのような思いを持って転職をしようと考えているのであればなおさらです。

 

なぜデメリットがあるのに非公開求人にチャレンジするのをすすめるかというと、先ほどの非公開求人のデメリットを思い出してみてください。

「非公開求人は採用基準が高い」

たったこれだけです。笑

仕事への充実感が変わる!

 

仮に非公開求人に応募して採用にならなかったとしても、損したりケガをすることはありません。笑

採用にならない可能性があるのは、転職サイトに掲載されている公開求人でも同じですよね?

 

非公開求人で不採用になることを怖がるよりも、採用になった時のことを考えてみてください。

あなたが本当にしたいと思っていた仕事、望んでいた待遇や給料、これまでの経歴や実績を評価してくれる。

こうしたことが非公開求人にチャレンジすることで手に入れられる可能性があるのです。

 

これからもまだまだ仕事は続きます。どうせ同じ仕事をするのであれば、自分が求めている環境に少しでも近い企業で仕事をしたいと思いませんか?

 

それに非公開求人にチャレンジするのは無料です。笑

転職したい人にとって、非公開求人はローリスクハイリターンです。

非公開求人の見つけ方はこの方法がベスト

非公開求人を見つける方法

非公開求人にチャレンジすることによって、転職者にリスクは無いに近いので「転職するならこんな仕事にしたい!」という思いがあるのであればチャレンジするべき…なのですが、

非公開求人の見つけ方が分からないとチャレンジすることができないですよね。笑

 

転職サイトを探してもほとんどが公開求人なので、非公開求人は見つかりません。

では、どこで非公開求人が見つかるかというと…

転職エージェントです。

まずは転職エージェントに相談を

 

非公開求人のほとんどは、転職エージェントを通して転職希望者やマッチングしそうな人に紹介されます。

そのため、非公開求人にチャレンジするのであれば転職エージェントへ登録することが一番の近道です。

 

しかし、転職エージェントであればどこでも良いというワケではありません。

転職サイトにも掲載されている求人が多いところもあれば少ないところもあります。同じように転職エージェントにも、持っている非公開求人が多いところと少ないところがあるのです。

もちろん転職エージェントも非公開求人を多く持っている所ほど良いのですが…

初めて非公開求人にチャレンジする時にはどの転職エージェントが良いかなんて分からないですよね?

そこで「非公開求人にチャレンジする時にベスト」な転職エージェントを紹介します。

転職エージェントの中でも「ここだけは欠かさず登録しておきたい!」というのがこの転職エージェントです。

リクルートエージェント

リクルートエージェントのキャプチャ

仕事を探すとなると一度は目にするのが「リクルート」という会社。日本での就職や転職の市場において求人の保有数、知名度ともにトップなのがリクルートです。

そのリクルートが運営している、非公開求人の取り扱いをしている転職エージェントが「リクルートエージェント」です。

→リクルートエージェントに登録して非公開求人にチャレンジ!

 

非公開求人を持っている数も、リクルートエージェントは日本でトップクラスです。

そのためあなたの希望に合った非公開求人が見つかりやすいです。

 

あなたが非公開求人へのチャレンジが初めてであってもアフターフォローが充実しています。

リクルートエージェントの公式サイトにも書かれていますが、希望年収や条件さらには入社日の交渉まで担当のエージェントが企業と交渉してくれます。

それだけでなく、

「こんな仕事がしたい」「自分にはこんな経験がある」というのを履歴書や職務経歴書に書くことって難しいですよね?

そんな書類作成にも転職エージェントが一緒にサポートしてくれます。

つまり非公開求人に応募する書類も、企業にあなたの希望や実績が伝わりやすい書類を作ることができます。

 

非公開求人に初めて応募するとなると、転職サイトと違ってハードルを高く感じてしまったり不安があると思います。

リクルートエージェントであれば、そんな不安もエージェントが相談に乗ってくれます。

→非公開求人への応募だけでなく、給料や条件の交渉・応募書類の作成までエージェントがついてくれる。

非公開求人は誰にでもチャレンジするチャンスがある。

非公開求人は特別な人のためだけじゃない

今回は非公開求人について紹介しましたが、非公開求人がどういうものかお分りいただけましたか?

非公開求人は怪しいものではなく笑

むしろ、

「転職するならこんな仕事がしたい」

「転職でこんなことを叶えたい」

という人には転職サイトで仕事を探すよりも非公開求人で探す方が、よりマッチする仕事が見つかる可能性も。

 

それに、非公開求人は限られた人(一部のエリートや特殊な技術を持つ人)だけのものではありません。

むしろあなたが気づいていなかった経験や技術を企業が求めている可能性があるのです。

非公開求人への応募は誰でもチャレンジするチャンスがあります。

 

これからも続く仕事、転職をして現状を変えたいのであればチャレンジするべきではないですか?

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