高卒でも年収1000万円は無理じゃない!

高卒で年収1000万は無理じゃない

「年収1,000万!」

多くのサラリーマンの人が目標としている年収ラインですよね。

言うのは簡単ですが、この年収1000万という数字…社会人になっていざ働いてみると、達成させるのはなかなかハードルが高いです。

高卒の人からすると年収1000万なんて、今回の人生じゃ無理かも…って思いますよね。

そんなこの記事を書いてる自分も高卒です。笑

 

年収1000万以上の人は高所得者とされていて、そんな人の話をテレビや雑誌などで見かけたり、実際に会って話を聞くとやっぱり、

(年収言うだけでモテるだろうなぁ)

とか、

(我慢せずになんでも買えるよなぁ)

とか下世話なことを思ってしまいますよね。笑

 

高卒で運良く就職した会社で、頑張って仕事をして給料をもらう。

これだけだと年収1000万は夢のまた夢です。

せいぜい良くても30歳ぐらいで年収500~600万が限界ってとこじゃないでしょうか。(以前の自分がそうでした。)

 

でも!高卒でも年収1000万を達成できる可能性はあります。

 

あ、先に言っておきます。

この記事の目的は「年収1000万になる方法」を売るとかそういう記事じゃないです。笑

ただ単に「高卒でも年収1000万は無理じゃない」というポジティブになってもらいたい記事です。

 

年収1000万になるには、資格が絶対に必要だったり、生まれ持った才能が必要というわけではないです。

高卒の人でも誰でも給料が年収1000万になれる可能性は持ってるんです。

しかし…

チャレンジする前に諦めてしまう人が多いです。

 

自分の周りにも、

「どうせ俺なんか大した大学出てないし…」

「高卒だから大卒より給料が少ないのは仕方ない…」

という風にチャレンジすらしない人も多いです。

そうなんです。これまでの仕事の経験や知識があるにも関わらず「高卒だから年収1000万なんて無理…」と諦めてる人が多いんです。

 

この記事をここまで読んでいただいてるということは、年収1000万を達成したいと思っていますよね?

高卒だから年収1000万は無理…

そんなことは絶対に無いです。

最終学歴が高卒だったとしても年収1000万円は目指せます。

 

ちなみに自分も高卒ですが、36歳の時に年収1000万を達成することができました。本業のサラリーマンだけではなく副業もやりつつですが…笑

 

そこで今回は「年収1000万円への道シリーズ。笑」と題してその第1回目、高卒でも年収1000万円は無理じゃないということについて書いてみます。

もう一度言います。商材を売りつけようとかそういう記事ではないのでご安心を。笑

高卒の給料って…悲しいけどこれが現実

まず最初に、高卒の人に「悲しいけどコレが現実」ということをお伝えしたいと思います。

何かというと…

厚生労働省が発表している、高卒の人と大卒の人の学歴別での給料のデータです。

とやかく説明する前に、まずこのデータを見てください。

学歴別の給料データ:男性

年齢/学歴・性別高卒・男性大卒・男性
20~24歳20万1000円22万7000円
25~29歳22万9000円26万3000円
30~34歳25万4000円32万1000円
35~39歳28万2000円37万円
40~44歳31万2000円42万6000円
45~49歳32万9000円48万6000円
50~54歳35万1000円53万3000円
55~59歳34万6000円51万3000円
60~64歳25万3000円37万3000円
65~69歳22万4000円37万6000円

(厚生労働省統計データ 平成29年

学歴別の給料データ:女性

年齢/学歴・性別高卒・女性大卒・女性
20~24歳18万3000円22万円
25~29歳19万3000円24万4000円
30~34歳20万1000円27万4000円
35~39歳21万円30万2000円
40~44歳21万6000円33万6000円
45~49歳22万3000円36万8000円
50~54歳22万7000円38万4000円
55~59歳22万5000円37万9000円
60~64歳19万7000円35万円
65~69歳19万8000円45万8000円

(厚生労働省統計データ 平成29年

詳しいデータは⇒厚生労働省のこちらのデータを

 

どうでしたか?

高卒でも年収1000万に…

ほど遠いですよね。

半分の年収500万ですら危ういラインです。

 

たとえば先ほどの賃金データを見てみると、高卒男性の給料のピークは50~54歳の時、

月収だと35万1,000円

単純に12カ月をかけて年収にすると…421万2000円

あくまでも統計データとは言え、普通に働いているだけだと高卒の人の給料は年収500万にも届かないのです。

大卒だったとしても、年収1000万にはまだまだなんです。

女性に関してはさらに、高卒と大卒で比べるだけでも給料の開きが大きいですよね。

 

そう、高卒の給料は悲しいけどこれが現実なんです。

自分も数年前に同じようなデータを見て愕然としたことがありました。

「エッ?自分の給料って頑張ってもこんなもんなの?」

なんて…

しかし!それでも目指すべきです!

 

方法を知って頑張れば、高卒でも給料は年収1000万に近づくことは出来ます。

冒頭でも紹介したように、自分は転職して副業をして四苦八苦しつつも、高卒ながら年収1000万円を達成することができました。

 

今回の記事の目的は、高卒で年収1000万を目指してる人に、将来の給料を知って愕然としてもらうのが目的ではありません。笑

高卒でも年収1000万を達成することが出来る。ということを知ってもらうのが目的です。

 

あえて悲しい現実を知らしめる高卒の給料データを引っ張り出してきたのは、

「このままじゃダメだ!」

と、危機感を持ってもらいたかったからです。

 

とはいっても、高卒で年収1000万を達成するには具体的にどうすれば良いのか見えてこないですよね。

そこでここから年収1000万になるには何をすべきなのか?ということについて、実体験を交えて紹介します。

30歳近くなると「高卒だから…」は言いワケでしかない

思っている以上に「高卒だから」ということがネックになり、年収のことだけでなく、仕事や将来のことについてネガティブになる人は多いです。

たしかに新卒の時には高卒と大卒では差があるかもしれません。

少なからず自分も、名の通った企業に勤める大卒の友人と自分を比べた時には劣等感はありましたね。笑

 

しかし、30歳近くなってくると高卒や大卒という学歴はそれほど重要でなく、むしろこれまでの仕事の経験や知識の方が重要になってきます。

自分は今では会社で採用担当をしていますが、転職希望者の人の書類選考をする時は、履歴書に書かれている学歴はほとんど見ていません。

↓こちらの記事に詳しく書いていますが…

職務経歴書でほぼ決まる!の画像 職務経歴書で30代の転職は決まる!

 

重要視するのは職務経歴書の方で、高卒だからという理由で不採用にしたことは、これまで500人以上の人を面接してきていますが一度も無いです。

30歳近くなって学歴を理由に給料や将来の事をネガティブに考えてしまうのは、言い訳でしかないです。

 

話を元に戻すと年収1000万も「高卒だから…」といって諦めてしまうのも、言い訳にすぎません。

高卒でも年収1000万の人はいくらでもいます。

高卒で年収1000万を達成したいのなら言い訳するのをやめて、まずは考え方を変えることです。

 

具体的にどういう風に考え方を変えればいいのかというと…

例えば会社勤めで年収1000万を達成したいのなら、年収1000万の人が近くにいる環境に身を置くべきです。

魚のいない川で釣りをしても魚が釣れないのと同じで、

給料の水準が低く、年収1000万の人がいない会社で頑張って仕事をしても、達成できる可能性は限りなく0に近いですよね。

 

だからこそ、会社に勤め給料を上げて年収1000万を目指したいのであれば、年収1000万を狙える会社で働くことが絶対条件なのです。

そのためには今働いている会社だけで考えるのではなく、視野を広げて考える必要があります。

高卒だからこそ年収を上げたいなら視野を広げるべき

自分が地元の食品工場からIT企業に転職したからこそ分かったことなのですが、年収1000万とまでは言わなくても年収を上げたいのであれば…

高卒だからこそ現状に囚われず視野を広げるべき。

ということです。

 

どういうことかというと、自分の場合は通信制の高校を卒業して、地元でアルバイトを始めて地元の食品工場に就職。

こうして文字にして書いてみると、

「通信制の高校を卒業して地元の企業に就職…別に普通といえば普通」

と思われる人もいるかと思います。たしかに一見すると普通です。笑

 

でも、今にして思うと…

地元での生活だけだと視野が狭過ぎた。

ということです。

 

なぜ視野が狭いとダメなのかというと、地元で働いていた当時の自分の周りにいた人たちは友人も職場の先輩も、高卒で地元の工場に就職した自分とそれほど大差ない人達ばかり。

年収1000万超えの人なんて噂ですら聞いたこともありませんでした。笑

 

つまり年収1000万の人がどんな人なのか?どんな仕事をしているのか?ということすら想像できませんでした。(そもそも考えたことすらなかったです。)

漠然と「給料がもっと欲しい!」「稼ぎたい!」みたいなことは思っていましたが、どうすれば年収が上がったり稼ぐことができるのか?ということが全くわかりませんでした。

なぜ分からなかったのかというと、地元という小さいコミュニティの中だけで仕事も生活もしていたため、上の生活をしている人と触れ合う機会がなく、視野が狭かったからです。

 

しかし、IT企業に転職してからは視野が一気に広がりました。

なぜ視野が広がったかというと…

IT業界についていくためにIT関係の本・ビジネス本などを読むようになりました。

それに、仕事の関係で大企業や有名企業で働く人達とも接する機会が増えたというのも、視野が広がった要因です。

そのため、年収1000万近くある人と実際に話をしたり聞いたりしている内に視野が広がり、

  • どんな仕事をすれば年収が上がるのか?
  • 年収が高い人はどういう仕事をしているのか?
  • 何をすれば自分の価値をあげれるのか?

といったような、地元で働いていた視野が狭かった時に見えなかった物が、視野が広がることで見えるようになったのです。

 

大げさではなく、地元にいてた頃の視野が狭い状態のままだと、おそらく今の半分も収入は無かったと思います。

こうした経験があったからこそ、高卒だからこそ収入を上げたいのであれば視野を広げるべきだと思ったのです。

高校中退から通信制の高校で卒業資格をゲット。そんな自分が年収1000万に届いた。

ここでは少しこの記事を書いている自分が「こんな高卒男です!」ということについて自己紹介すると…

自分も高卒は高卒なのですが、私立の高校を中退したのち、通信制の高校に入って卒業した高卒です。

そのため、同じ高卒でもランクがあるとするのであれば、自分はランクが下の方の高卒かも…笑

ちなみに高校を中退した理由は、悪かった訳でも引きこもっていた訳でもなく、圧倒的に勉強ができずに留年しただけです。笑

 

通信制の高校で卒業資格を得て、適当にアルバイトをして適当に地元の食品会社に就職をして出来ちゃった結婚。その後勤めていた会社が倒産…

この辺りの事は、この記事とはあまり関係ないので興味がある方は▼こちらの記事を。

転職したい!の画像30代で転職したけど・・・

その後、あれやこれやで運よくIT系の会社に転職して、偉そうに採用担当なんて兼任していますが…ランクが下の方の高卒です。笑

 

転職したIT系の会社で仕事をしていく内に「年収を上げたい!」とか「もっと仕事を身につけて自分の価値を高めたい!」と思うようになり…

36歳の時に年収1000万を達成することができました。

 

投資や怪しい副業をしたわけではないです。笑

本業の仕事で得た知識やけ意見を元に、IT関係の知り合いの仕事を手伝ったり、クラウド系の仕事をしたり、本業と副業の給料を合わせて年収1000万円を達成しました。

正直いうと高卒の自分が年収1000万を達成するのは楽ではなかったです。本業だけでは人生2回転フルにつかっても年収1000万には届いてませんね。笑

そのため、副業も本業以上に力を入れ、睡眠時間が平均3時間ほどしかない週もザラでした。

 

正直、通信制高校を卒業して地元の食品会社に就職、その後会社が倒産した時は「人生終ったわ…」と思った時もありましたよ。笑

しかし、高卒だからといって年収1000万が無理かというと…そんなコトは絶対に無いです。

傷を舐め合うのではなく、年収1000万が狙えそうな仕事に転職する。

自分の場合もそうでしたが、視野の狭い環境でなおかつ希望の年収にも手の届かない状況にいてると、似た者同士で傷の舐め合いをしてしまいますよね。

たとえば食事や飲みに行ったりしても、その場にいない上司や同僚の悪口を言ったり、上を見るのではなく下を見て安心したり…笑。自分もそうでした。

 

しかし、同じ状況にいるもの同士で傷の舐め合いをしたところで、給料が上がったり、ましてや年収1000万に近づくということはまずないです。

 

ではどうすればいいかというと…

あなたの希望する年収が狙えそうな仕事に転職するのがベストです。

 

この記事をここまで読んでいただている人ならば薄々気づいていると思いますが、時間は有限です。

ましてや20代後半〜30代にかけては、年収を上げたりキャリアアップをしやすい時期。

その時期を逃して傷の舐め合いをしていても時間だけが過ぎていってしまいますよね?

「高卒だから…」と自分に言い訳するのではなく、自ら動いて理想の年収に近づけるようにスグにでも行動に移すべきだと思いませんか?

 

年収やキャリアアップを目指すのであれば行動に移すべきです。

そんな時にあなたの希望年収やキャリアプランに合った転職先を一緒に考えてくれるのが「転職エージェント」です。

高卒だから…は関係ない。希望年収に近づけたいなら一度軽く相談をしてみるべきです。

⇒年収アップに実績のあるのがこの転職エージェント

おすすめの転職エージェントは▼こちらの記事でもさらに詳しく紹介しています。

転職エージェントは強い味方採用担当が教える!おすすめ転職エージェントここがベスト

高卒でも大卒でもチャレンジしなければ年収もキャリアも変わらない

今回は、高卒の人で年収1000万を目指したいという人に、同じ高卒の自分からアドバイス的な記事を書いてみました。

記事の最初の方にも書きましたが、年収1000万の人を「羨ましい」とか「自分もなりたい」と思っている人はめちゃくちゃ多いです。

でも、実際にチャレンジしようとする人が少なかったからです。

 

もちろん自分も「年収一千万なんて自分には絶対無理だ…」と思っていました。なにせ学歴もなく資格も全くなかったので。笑

でも、転職をきっかけに視野が広がり、仕事で出会う人が変わってきたことで、どうすれば年収が上がることができるのか?ということが次第に分かりはじめてきました。

 

自分の場合は勤めていた地元の会社が倒産したため、半強制的に転職させられたようなものだったんですけどね。

しかし、この転職がきっかけとなって今の自分があるのは間違い無いことです。

それに転職していなかったとしたら年収1000万になることは無理だったと思います。

 

高卒の人でも年収1000万円というのは無理なことではないです。

ただそうなるには視野を広げたり、今いる環境を変える必要があります。それと欠かせないのはチャレンジするために動くということです。

年収にしてもキャリアにしても動かなければ何も変わりません。

 

自分も馬鹿みたいに本業と副業をしてようやく年収1000万を達成することができました。まだまだこれから先の人生が安心できる分けではありません。

副業が無くなってしまうとスグに年収は下がってしまいますが…笑

この記事を読んでくれた高卒のあなたが年収を上げるために何か行動しようという気持ちになってもらえたのなら嬉しいです。

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