転職するまでにどれぐらいかかる?転職活動の平均期間は◯ヶ月

転職先はどれぐらいで決まる?

転職するとなった場合、転職先を見つけるのがひとまずのゴールですよね。

その転職先を見つけるのに、だいたいどれぐらいの時間がかかるのか?

これを考えるとちょっと不安になりませんか?

 

転職先なんかスグ見つかるっしょ♪

とか言って調子乗ってたけどもう1年経ってる。俺って大丈夫だよ…ね。

勢いでとりあえず会社辞めたけど、

このまま転職先がなかなか見つからなかったら生活がマジヤバい…

 

などなど、転職先が見つからないことを考えると不安は色々出てきます。

 

転職先が見つかるまでの期間も人によって違いますが、平均的な基準として言われているのが

約2ヶ月

とされています。

 

自分の周りで転職をした人や、これまで面接をしてきた人もだいたい転職活動期間が2ヶ月ぐらいの人が多かったですね。

でもなぜ転職活動期間の平均が約2ヶ月と言われているのか?

転職期間を長く空けずに転職するにはどうしたらいいのか?

気になりますよね。

今回は、30代の転職は思っているよりも時間がかかることと、転職活動期間を長引かせないためには?ということについて紹介してみます。

転職活動は思っているより時間がかかる。

さきほど転職するまでにどれぐらいかかるのか?ということに対して、だいたい約2ヶ月で転職先が決まる人が多いと紹介しました。

この約2ヶ月と聞いてどう思いましたか?

「意外と時間がかかるんだな…」と思われた人もいれば「案外早いな」と思われた人もいて、だいたい半々位に別れるんじゃないかと思います。

あくまでも平均的な数字なので、参考程度に覚えておいていただければと思います。

 

ただ、転職活動って実際にしてみると思っている以上に時間がかかります。

たとえば、今自分が働いている会社の場合を紹介すると…

書類選考:1週間~10日程度

1次面接まで:1週間程度

2次面接まで:1週間程度

採用結果通知まで:1週間程度

だいたい、4週間程度で転職希望者の採用が決まる感じの流れです。丸々1ヶ月ですね。

ウチの会社の場合は書類選考に少し時間がかかるという特徴があるのですが(笑

それでもだいたい書類選考から入社するまでに約4週間はかかる計算です。ほぼ丸1ヶ月は書類審査から採用までにかかります。

 

転職の場合は、バイトと違って面接をした後で「明日から来てよ!」という風に気軽に採用することができません。笑

そうした企業側の都合だけではなく、転職希望者の人が仕事をしている場合はスケジュール調整も重なってきます。

それに転職先を1社だけでなく、複数社検討するとなると…

 

そう、転職活動には思っているよりも時間がかかるんです。

むしろ転職先が2ヶ月で決まるのは早い方かもしれません。そのためスムーズに転職活動が進んで2ヶ月ぐらいだと考えておく方が無難です。

転職活動が長引くと、転職自体が面倒臭くなってしまう人も…

転職しよう!と決めて動き出したときは、

「絶対今よりも給料の良い会社に就職してやる!」

「次こそ自分が本当にしたい仕事をする。」

と意気込みを持って転職活動をはじめる人が多いです。自分も転職した時はそうだったんですけどね。笑

もちろん、次の仕事に希望を持って転職活動をはじめるのは当然の事です。

 

しかし怖いのが、

転職活動が長引けば長引くほど、転職に対して持っていた意気込みが薄くなってしまうことです。

映画アメリカンヒストリーXにて名セリフ、

「怒りに任せるには人生は短すぎる」

という言葉がありましたが(笑)それとは全く逆に

「意気込みは転職活動が長すぎると薄れていく」

そんな人も実は結構いたりします。

それだけならまだしも…給料や条件を上げるため、やりたい仕事をするために転職をしようと決めたはずなのに、いつの間にか

「とにかくどこでも良いから転職…したい」

なんてことになることも。

 

以前にも少し書いたことがあるのですが、自分の上司が転職を考えていたのですが、転職活動に1年半ほどかかってしまい、その結果転職自体を諦めたというケースも。

30代で転職しようと考えた場合、転職先の企業はじっくりとよく考えるべきですが、転職活動は長引かせない方がいいです。

そう考えると、最初に書いたように2ヶ月ぐらいの期間で転職先が見つかるのがちょうど良いのです。

 

とはいっても初めて転職をする場合、どうやって転職活動をすれば長引かないようにできるか分からないですよね。

次の項目では、転職活動の期間を長引かせないためにできることについて紹介します。

長引かせないために、転職活動は時期と期限を決めて一気にする!

「気付いたら結構な時間が経っていた…」なんてことになりがちな転職活動ですが、自分の周りの転職した人・転職しようとする人を見ていた結果として思うのが、

転職活動が長ければ長いほど、良い転職先が見つかるワケではない。

ということです。

傾向的にはむしろ逆で、転職活動が長くかかった人ほど転職した後に後悔したり愚痴をいっている人が多いです。笑(あくまでも自分の周りはですよ。)

 

逆に、一定の期間に集中して転職活動をして、スパッと転職した人の方が転職後もウマくいっている人が多いです。

なぜこんなことになるかというと、

やはり転職活動が長引くと転職に対してのモチベーションの低下とともに転職先を妥協してしまうことが考えられます。

転職活動は短期集中して一気にするのがベストです。

長引かせないためにどんな風に転職活動をすればいいかポイントを挙げると…

転職活動を長引かせないためのポイント
  • 転職活動期間に期限をつける。
  • 転職の求人が多い時期に活動する。
  • 転職サイトと転職エージェントの両方を使う。

この3つのことです。転職活動を長引かせないために重要なのが、

転職求人の多い時期に短期集中で転職活動をする。

ということです。

先ほど紹介したポイントをそれぞれ紹介すると…

転職活動期間に期限をつける。

転職活動の期間が長ければ長いほど、良い転職先が見つかるというワケではありません。

そのため具体的にたとえば、

「◯月◯日までには転職先の候補を決める!」

と期限を切って行動した方が、集中して転職活動を行えます。

 

あと、よくやってしまいがちなのが転職サイトとのにらめっこです。

転職サイトは新しい求人が出ると掲載される情報が更新されます。(最近では1日毎に新しい求人が掲載されるサイトも多いです。)

新しい求人があればどんどん追加されます。転職サイトとにらめっこをしていると、

「もっと自分の希望にマッチする企業が出てくるんじゃないか…」

と考えて、転職サイトの情報が更新されるのが楽しみに。笑

これも転職活動の期間が長くなってしまう原因の一つです。

 

自分も転職する時にそうやって目移りしていたんで、気持ちは分かります。

もちろんもっと条件の良い企業の求人が出てくる可能性もないとは言えません。

しかし、そうやって目移りしている間にも時間はどんどん経ち「良いかも」と思っていた求人もどんどん採用が決まっていきます。

目移りして時間を無駄にしてしまうと、転職先候補の企業を逆に狭めてしまうことにもなりかねないのです。

そうならないためにも、期限を決めて転職先を探すのは有効です。

 

転職の求人が多い時期に活動する。

これは言うまでもないことですが、転職の求人が多い時期に転職活動をすることで希望の条件に合った転職先が見つかりやすいです。

魚のいるところで釣りをせよ。

ということですね。

とは言っても、何月に転職の求人が多いか知っていますか?

求人数が多いのは、10月2月です。

実際、自分が働いている会社でもこの時期に合わせて求人募集をかけることが多いです。

 

10月や2月になってから転職活動をはじめるのではなく、夏の終わり頃から転職活動をはじめるのがベストな時期だと言えます。

 

転職サイトと転職エージェントの両方を使う。

転職をする時に転職サイトを利用する人がほとんどだと思います。それは間違いではないです。

しかし、本当に自分が望む条件の企業に転職したいのであれば、転職で使えるものは全部使った方が良いです。

転職サイト以外におススメするのが、転職エージェントです。

 

なぜこんなことをわざわざ言うのかというと、面接をして転職希望者の方に話を聞いてみると「転職サイトしか使っていない」という人がかなり多いのです。

転職サイトだけでは掲載されていないような情報があったり、転職サイト自体に掲載していない企業もたくさんあります。

それに転職エージェントに直接自分の希望を伝えることで、よりマッチング度が高い転職先が見つかる可能性があるのです。

 

「転職エージェントは俺なんかの経歴じゃ無理…」

なんて敷居を高く感じている人も多いのですが、転職したい人であれば誰でも無料で転職エージェントを利用できます。

転職することで本気で今よりも条件アップや好きな仕事をしたいのであれば、転職サイトだけでなく、転職エージェントの両方を利用するべきです。

30代の転職に評判の良い転職エージェントは▼こちらの記事で。

転職が不安な人こそ評判の良い転職エージェントに相談を

2015.12.04

この3つが転職活動を長引かせないためのポイントです。繰り返しになりますが、

期限を区切って求人が多い時期に集中して転職活動をする。

無駄に転職活動で消耗しないためには、これがベストな方法です。

 

転職先がどれぐらいで見つかるかは、転職活動次第で変わる。

さて、今回は転職先ってどれぐらいで見つかるのか?ということについて紹介しました。

最初に平均的には約2ヶ月程度で見つかる人が多いと書きましたが、あくまでも平均的な数字だと思っていてください。

ただ一つ言えるのは何度も書きましたが、

転職活動が長い程、良い転職先が見つかるワケではない。

ということです。

転職する理由や事情は人によって違います。しかし、やはり期間が長くなればなるほどモチベーションが下がってしまいます。

そのため、先ほど紹介したように短期集中して転職活動を行うのが、モチベーションを維持したまま転職することができます。

 

あともう一つおススメするのであれば、在職中から転職の準備をしておくことです。

「転職したいかも…」

具体的ではなくても転職を意識しはじめた頃から転職サイトや転職エージェントに登録し、転職情報にアンテナを張っておくのがおススメです。

前もってアンテナを張っておくことで、本格的に転職活動を始めた時により自分が望む転職先がどんな企業なのか明確になり、転職活動が長くならずに済むので。

⇒転職するかも…そんな人におススメの転職エージェントはこちらの記事で

転職先はどれぐらいで決まる?

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